こんにちは。
潜在意識に囚われた感情の専門家
高橋ヒロです。
現代社会において、
犯罪や悪い事、許されないこと、違反する行為
これらを総称し【罪つみ】と言います。
この【罪】という漢字ですが
太古の日本ではどのような文字だったか
ご存知でしょうか?
実は太古の日本では
【罪】→【包身 つみ】という文字で
使われていました。
太古の日本において
悪い事、許されない事、違反する行為とは
【身】を他人の概念で【包みこんでしまう】
ことを、【包身 つみ】【罪】と位置付けていました。
①自分の個性を、他人の概念で包み込んでしまう事
②誰かの個性を、自分の個性で包み込んでしまう事
これらが【罪】として認識され
それらを禁じていたのが
太古の日本人でした。
「自分の本来の個性を何より大切にすることが大事」
人生において一番大切なことを
太古の日本人は
誰もが認識できて
実践できていた日本人には
心の悩みがなかったのかもしれません。
そんな太古の日本人の
意識を受け継ぐ私たちだからこと
本来の自分を発揮することを
当たり前にしていきたいなと
感じております。
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